パックは、顔に専用の化粧品を使って皮膜を作ったり、またはシートやコットン等を使った美顔法です。

パックには様々な目的がありますので、どういったお手入れをしたいかによって使い分けます。

パックの種類

保湿ケア

化粧水や美容液などと同じように、お肌に潤いを与えるためにやるパックがあります。

パックにはだいたい保湿成分が配合されています。

ですが、その種類などは製品によって様々です。

最近では、シワやたるみなどのケア、美白効果があるものなどのパックが揃っています。

保湿ケアのためのパックは、シートマスクやクリーム、ジェルタイプのパックがあります。

クリームやジェルなどの塗るパックには、乾いたら剥がすタイプのもの、洗い流すもの、そのまま付けたまま寝るというようなナイトパックなどがあります。

パックとなっている製品を買ってくるほかに、コットンを使って部分的にケアできるコットンパックもあります。

コットンに化粧水や美容液などを浸して、気になる部分に置きます。

角質ケア

肌の老廃物や余分な角質をやさしく除去するためのパックもあります。

肌の角質がきちんと剥がれていないと、感触もゴワゴワしたり、保湿成分の浸透が悪くなったりすることもあります。

定期的角質ケアを行なうことで、なめらかな肌に整える効果があります。

角質ケアのためのパックも、乾いたら剥がすタイプのものと、洗い流すタイプのものがあります。

パックの使い方

パックには、目的によって種類があるということがわかったと思います。

ただ、美肌になりたいからといって、適当に選ぶのではなくて、自分が必要なお手入れとして取り入れるようにしましょう。

せっかくお金や時間をかけて行うのですから、できるだけ効果的に使いたいですよね。

シートマスクやコットンパックは、シートやコットンが乾いてしまうまで放置すると、かえって肌が乾燥してしまう原因になることもあります。

貼ったまま寝るなど、長時間付けたままにする使い方はよくありません。

では、シートマスクやコットンパックはどのくらいやれば良いのでしょう?

化粧水を使ったコットンパックを短い時間やるくらいであれば、毎日行っても大丈夫です。

美容成分が染みこませてあるようなタイプのパックは、週に1~2回やれば十分です。

また、角質ケアするタイプのパックは、肌に負担になるので、使用頻度は週1回以下に抑えましょう。

パックをする効果的なタイミングは?

では、パックはいつやればいいのでしょう?

朝のメイク前にやっている人もいますが、できれば夜のリラックスタイムにやるのが望ましいです。

寝ている間の肌のターンオーバーをスムーズにするために使います。

また、パックを行ったあとには、必要なケアをしましょう。

パックが終わったあとそのままの状態にしていると、パックで潤いを与えたのに、お肌が乾燥してしまいます。

クリーム等を使って肌を整えましょう。

パックは、美容成分がたくさん含まれているので、日焼けしたあとや、肌が荒れているときなどにやりたくなります。

ですが、肌が敏感になっているときは、特別なお手入れは控えたほうが無難です。